台風一過、8月14日の光溢れる撮影行は、この池を振り返っての一枚で打ち止めでございます。面白く楽しゅうございました。 御覧いただき有り難うございます。
秋風に乱れる雲にまだ早いまだ早いと薄紅色の芙蓉が口々に叫んでおります。
8月7日が立秋。勢い良く伸びたススキの穂と台風の余波の風で暴れる雲が秋の到来を告げています。
台風一過の翌日、木陰のベンチで景色を眺めたり談笑したりして寛いでいる人達を左と右の対称の方向から撮ってみると、共に何もかもが景色の中に溶け込んでいきます。
家族の後ろ姿は原風景の一つのように思います。これからもシャッターを切り続けるでしょう。
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