38°Cの酷暑の中、公園の奥に涼を求める。
入口で白い斑入りの葉がお出迎え。
小さな沼が見える。
さらに奥へ。
大きな池が広がる。
池の端のメタセコイアの大木が直立する。
メタセコイアの林が大きな日陰を作る。
メタセコイアの林の先に奥の池の中心部が見える。
池の回りには水鳥が休んでおります。
カルガモでしょうか?
サギが何か狙っております。
見事に小魚を捕えます。
昔は湧水池でしたが、今は水を入れているようです。
池を一周して帰ることにします。
写真家の方をたくさん見かけます。池よりも茂みの方を見ています。野鳥でも探しているのかな?
入口の沼に戻りました。