池の水面も草むらも空も秋風がなぜ始めています。
雲に見惚れながら一枚ということは良くあることです。
勢い良く伸びる枝も実もとげだらけ。老婦人が手入れをされている庭の垣根は何でも刈り込んでしまわず、自然を残されているようです。
橋の上から水路の順光側と逆光側を撮ってみました。同じ木陰の水路ですが、輝いた表情と沈んだ表情とが対称的です。暗いように感じた一日もくるりと一回転すればそれほどではないのかも。
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