2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧
「ねえ今の私を見て頂戴。」と囁いています。
白い花が踊るように咲いています。
少し涼しくなったせいか釣りのお客さんが結構来ているようです。
こういう背の高い内照付き看板は目立ちます。夜間も診療しているのでしょう。
八重の芙蓉が今撮って欲しいと咲いておりましたので一枚いただきます。
風も無く雲っていたせいでしょうか、水面に景色が美しく映り込んでいます。
池の水面も草むらも空も秋風がなぜ始めています。
雲に見惚れながら一枚ということは良くあることです。
勢い良く伸びる枝も実もとげだらけ。老婦人が手入れをされている庭の垣根は何でも刈り込んでしまわず、自然を残されているようです。
橋の上から水路の順光側と逆光側を撮ってみました。同じ木陰の水路ですが、輝いた表情と沈んだ表情とが対称的です。暗いように感じた一日もくるりと一回転すればそれほどではないのかも。
花も可憐で斑入りの葉も美しいこの品種は庭や玄関などに良く植えられて、目を楽しませてくれます。
上にも下にも続く大きな景色には圧倒されます。
気持ちが晴れ晴れする景色にただ見惚れるだけです。
手を上一杯に伸ばして撮って、後で見れば絶景であるということがあります。その一枚。
何か絵画のような2枚が撮れておりました。
すすきから立ち上る噴煙のような雲。勢いのある絵を頂きました。ドーンと秋。
触れるほどまでiPhoneを寄せて撮影することができました。セミも暑さにボ―としてたのでしょうか?羽根が透き通っているので、ミンミンゼミかツクツクホウシのようです。
ラベンダーの仲間でしょうか?すっきりと清らかな(清楚な)美しさを感じます。
ちょっと全体がボケてしまいましたが、これはこれで良いような感じです。
濃い緑の葉を背景に補色の赤のハイビスカスの花は映えます。
ヒルガオの仲間と思われますが、この3つのピンクの花と緑のツルの縦螺旋の絡まり具合は美しい。奇跡的な色と形のハーモニーを一枚頂きました。
どうして酒類販売コーナーは美しいのだろう。酒ビンという規則制の中にデザイン・カラーリングの自由さと陳列数のボリュームが絡みあって、お行儀がよい華やかさを創り出しているのだろう。
薄緑と黄色のストライプ柄がちょっとお洒落なユウゼツランは、良く見ると糸のようなものを纏っています。
青い花が数を増やしていました。こういう時は何れを撮るか楽しみです。背景と合わせて、いい感じで微笑んでくれるものにピントを合わせます。
雑草の中にヒルガオの花が映える。地味な先入観を覆す見事な一輪です。
桜の葉を見ると早くも秋の色を纏っているものがかなりあります。人も秋の支度を考え始めるのでしょう。
小さな実がたくさん付いております。実の並びにリズムが有るようなところを撮ってみました。
猫じゃらしは群れている場合とこのように一本すっくと立っている場合があります。一人で生き抜いている佇まいがあるように感じて一枚いただきました。
可愛いい花がピンクがかって、葉も斑入りで美しい。
石畳みが遠くまで続いて見通しがきき、いい感じです。雲りで空も緑も抑えられて、目線は形のしっかりした石畳のラインを追ってしまいます。