friendship2100’s diary

体験したこと実感したことから発信します。情報の真実性・信頼性の確保に努めます。

2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧

柳の葉滝の如し〈0822〉

柳の葉が滝のように美しく垂れ下がっています。

赤い百日紅(さるすべり)に🐝〈0822〉

赤い百日紅の蜜はさぞ甘いのでしょう。蜜蜂がたくさん集まって来ていました。おもてなしの良い人気の甘味処といったところでしょうか。 /

夜中の快走〈0821〉

夜の風景で面白そうなものと思っていて、走行中の車を試し撮りしてみました。背景や照明の具合では面白いものが撮れそうです。これからも、色々と試してみたい。

体工日の工事現場の青空〈0821〉

今日は休工日で閉まっている工事現場の上に秋空が青く広がっています。

ケーキのデコレーションのよう〈0821〉

あるお宅の玄関の植込みを飾っております。大理石のようなカラーリングが美しい。

緑色のアジサイ〈0821〉

緑色のアジサイが生き生きと咲いております。様々な種類のアジサイを栽培されておられるお宅の一株らしい味わいがあります。

スーパーの壁画の遊び心〈0820〉

《自問》 スーパーのサラダ・フルーツコーナーに壁画があります。抑えた色調で木に成った果物が大きく描かれて、それらしい雰囲気を盛り上げています。こうした一手間を掛ける遊び心がうれしい。見習うことにしようと一枚頂きました。

巨木のトンネル〈0725〉

この巨木のトンネルはこの夏たくさん利用させて貰いました。直射日光を遮り涼しい風が渡る数百メートルの池端の道は大勢の方の助けになったことでしょう。

今私を撮ってと叫ぶ〈0819〉

ムクゲが今私を撮ってちょうだいと叫んでいます。何度か撮影したポイントなのですが、そう言われては、満面の笑みのところを一枚頂きました。普通は画面の中心を外すのですが、ど真ん中のポジショニングです。

雲は陽に炙られて角を出し〈0818〉

大人しく日暮れを迎えるかと思うと、強烈な西日に炙られ雲の中により強い上昇気流が生じて角を出すように成長したようです。 《自問》 低気圧から高気圧のふちに沿って流れ込む湿った暖気が記録的な大雨を降らして人々を苦しめていることは悲しいことです。 …

ちょっと印象派風〈0818〉

水面に映る洋館や柳の影が印象派風のように見えませんか?

頭上の枝振り〈0818〉

いやー、立派な枝振りでございます。ただ、台風の大風の時はご注意ください。一枝100キロ以上あるので下敷きとなれば一大事です。

豆苗ではござません〈0818〉

豆苗ではなく、かり込み後にスースー伸びた生け垣の新芽です。これ喰えません。

花から花へ〈0817〉

公園の花壇の花、邸宅の玄関先の花、店先の植え込みの花、駐輪場の植木の花という具合に、君は美しい、君は美女だ、いや美男だなどと節操なく言い寄っては撮りまくるのです。

木道の先〈0817〉

無意識に視線が探すのはいい感じでうねった木道の先ではないですか? 現実の木道の先は他愛ないものですが、想像力で木道を進むならとんでもないものに出会うことになるかも知れません。 でも心配は要りません。それは白昼夢です。

芙蓉の花華やか〈0817〉

偶数の対象物はポイントがバラバラになるから避けるようにとは言われたものですが、こういうのを見ると撮っちゃいます。

ぎんなん⁉️〈0816〉

イチョウの下のあちらこちらに黄色い宝石が落ちています。嗚呼、秋が勝ちつつあるんだと分かった。

ミンミンゼミ〈0816〉

ミンミンゼミです。精一杯手を伸ばして、ピント合わせ、シャッター。望遠ほしいな。

暮色〈0816〉

逆光で透かすように撮ると、不思議と初秋の光と色が乗ってきました。

微妙な距離〈0816〉

気になるふたりにはまだ距離があるようで、こちらは待てないので押さえとして一枚いただきます。

アオサギらしい〈0816〉

アオサギがモニュメントの上に乗って見晴らしていました。飛び立つところを一枚と思いましたが、待てないのと演らせもできないので、次はよろしくとお別れです。

アカタテハでしょうか?〈0816〉

アカタテハかヒメアカタテハと思われます。素直に美しいと思います。逃げずに羽を広げたり向きを変えたりしてくれて有り難う。

花を楽しむ〈0816〉

花壇や植え込みの花をあちらでパチリこちらでパチリと楽しんで回るのですが、不審者と思われないように注意をしています。

風渡る池に夕暮れ近し〈0816〉

柳は風になびき、水面はさざ波が立っています。夕暮れが近く静けさに包まれていきます。

池を振り返り見て帰る〈台風一過0814〉

台風一過、8月14日の光溢れる撮影行は、この池を振り返っての一枚で打ち止めでございます。面白く楽しゅうございました。 御覧いただき有り難うございます。

芙蓉と雲〈台風一過0814〉

秋風に乱れる雲にまだ早いまだ早いと薄紅色の芙蓉が口々に叫んでおります。

秋の気配〈台風一過0814〉

8月7日が立秋。勢い良く伸びたススキの穂と台風の余波の風で暴れる雲が秋の到来を告げています。

寛ぐ〈台風一過0814〉

台風一過の翌日、木陰のベンチで景色を眺めたり談笑したりして寛いでいる人達を左と右の対称の方向から撮ってみると、共に何もかもが景色の中に溶け込んでいきます。

情景〈台風一過0814〉

家族の後ろ姿は原風景の一つのように思います。これからもシャッターを切り続けるでしょう。

飛行機〈台風一過0814〉

スマホではこんなもんですか。今日は欠航はないのでしょう。