friendship2100’s diary

体験したこと実感したことから発信します。

2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

栗の季節〈0921〉

お彼岸の墓参りに行った時、側の栗畑でイガの美しさに見とれて1枚いただきました。 色づいて中の実が見えているのも美味しそうで良いですね。

曇り日のご褒美〈0917〉

曇り日なので空を入れないで良い絵を探します。蓮池に寄ります。 木のトンネルの木道を行きます。 木陰からコウホネらしい群落を覗きます。 鴨が泳いで来たので木陰からの景色を撮ってみます。 苔生した木立も撮ってみます。 少し行くと雲の切れ間に青空が見…

花にしがみつくアシナガバチ〈0917〉

体が大きいので花にしがみつくように蜜を吸っているようです。苦しくは無いのだろうか。

植え込みの花に目を奪われて〈0917〉

色違いの植え込みの花を撮し回ります。

再生〈0916〉

気にしていた老朽アパートが取り壊される。こうして形が破壊され記憶だけが残る。存在と記憶が一致しない。これに耐えなければ再生はできない。見慣れた街も変わっていく。

畳屋さんのディスプレイ〈0915〉

夜の畳屋さんのディスプレイ。マスクをした小さなドラえもんがスポットライトを浴びてポツンと立っています。店が閉まってから映えるディスプレイ。脇でタヌキが控えています。

秋薔薇に出会う〈0916〉

やっと秋薔薇に出会えました。なぜ来てくれないの待ちくたびれたわ萎れてしまいそう。待ち疲れた薔薇を思いやるように撮ります。

白い芙蓉も良いぞ〈0915〉

白い芙蓉です。立派な花芯の背後に5枚の花弁を形良く広げています。

早朝の公園〈0915〉

早朝の公園を下見に行きます。お目当ての小鳥の気配はありません。 まだ街灯が点いている穏やかな景色です。 でもそこそこ散歩をしている人やランニングをしている人がおります。 多いのはカモさんたちでした。 古刹に足を伸ばします。 南大門から1枚いただ…

サルビア・ガラニティカの紫〈0914〉

美しいですねこの紫。陽射しを浴びて良い具合に発色しています。1枚撮りましょう。人気品種のようで良く出会います。

蝶の舞い〈0914〉

蝶の飛んでいる瞬間瞬間はどう写るんだろうとずっとチャレンジしています。これはヤブガラシの花に誘われて飛び回る蝶を捕らえたものです。

池の東屋に行ってみた〈0914〉

なかなか居心地が良さそうです。 中から見ると 外の回廊に出てみると と楽しめます。

iPhone8から古いMacへ写真読み込めない問題

9月19日に、iPhone8から2010年版MacBook proへの写真の読み込みができないとの投稿をさせていただきました。 Appleのサポートを受けたところ、その時点では、他には同様な事例が上がっていないので、TimeMachineでバックアップの上で、本格的なシステムメン…

トチノキの葉の味わい〈0914〉

トチノキの葉と思います。陽に透かして見ると渋い味わいがあります。

景色の中にある花〈0914〉

この花は景色と一緒に見ると良いかな。

彼岸花の赤は妖しく光る

彼岸花は陽当たりの場所にも咲くけれども、日陰に咲く彼岸花は木漏れ日に妖しく光るように思うのです。

花は美しくも秋の風情〈0914〉

花は美しくも秋の訪れを告げるかのようです。私も秋の支度を始めよう。

秋の遠足かな〈0914〉

幼稚園児か保育園児の集団が長い列を作って歩いて来ます。元気がいいな!楽しい遠足の帰りでしょうか。幾つになっても遠出をするってとても大切に思います。

コスモス咲く〈0914〉

コスモスの花の茎は細くて小さな風でも大きく揺れるのですが、刻々と変わる日のあたり具合の方が大事なので、風は御構い無しで、花の表情を見ながらシャッターを切ります。

空き地に秋の気配〈0914〉

秋は早足に進んでいるようです。空き地の草も枯れ始めました。

百日紅が赤い顔を出して〈0914〉

百日紅の一枝が歩道にはみ出すようにその赤い顔を見せてくれています。鮮やかと言う他ない。

花屋の店先〈0914〉

花屋の店先は何時だって囁きに満ちています。通りすがらその花の囁きを聞くと浮き浮きして寄り道してしまいます。

SSDを買ってMACを手術へ

iPhoneをiOS16にアップデートした後、iPhoneの写真をMACへ読み込もうとしたら、MACで1項目のインストールを求められ完了したのだが、その後iPhoneの写真を取り込めなくなってしまった。 再起動したりしてみたが写真の読み込みはできないままであった。 そこ…

まんまるふくらんだ青みかん〈0910〉

青々と茂った葉の中にまんまるにふくらんだ青みかんがたくさんなっています。食べるのにはまだ早いが、見てうれしい。

清楚な美しさを残して〈0910〉

あなたのその清楚な美しさを残しておきましょうと私は提案しました。

格子から顔を出して〈0910〉

撮ってくれよと格子から幾つも顔を出して要求している。その喚声を写してみたい。そう思った。

ベゴニアの赤い唇〈0910〉

店の前に置かれた小さな鉢植え。その鉢植えの花の赤が私を惹きつける。近づいてわかった。それがベゴニアの赤い唇だと。

オシロイバナの花びら〈0910〉

オシロイバナの花びらってのっぺらぼうでは無くて結構細かなひだがあるんだなあ。

夕暮れが近づいている〈0910〉

夕日が水面を輝かせボートも船着き場に向かっている。

黒光りするクマバチ〈0910〉

羽も動体も紫がかった黒色に輝いて美しいです。