friendship2100’s diary

体験したこと実感したことから発信します。情報の真実性・信頼性の確保に努めます。

2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

百日紅満開です〈0904〉

圧倒的なボリューム感で迫ってきます。

絞り染めの花〈0904〉

浴衣にプリントしたいような花柄です。

薄桃色の芙蓉と薄紅色の芙蓉〈0904〉

同じ施設の庭に咲いている色違いの芙蓉は姉と妹のように似ています。

縮緬皺のある白いムクゲ〈0904〉

花びらに細かい皺が入っている品の良いムクゲに出会いました。

池遊び〈0903〉

採ってー!採ったー!網を持って親も子も追いかけ回す。いつの時代も変わらぬ風景がある。

赤紫の花と🐝〈0903〉

いつでも花に蜂はお似合いです。

雲と森と〈0903〉

景色が水に映ることで広がりが増します。

緑池〈0903〉

池は木々の緑に染まっています。

水鏡〈0903〉

風のない池は鏡のように景色を映します。

ノカンゾウ咲く〈0903〉

湿地の日陰にユリ科のノカンゾウが咲いています。

印象的な花弁と雄しべ〈0903〉

剣のような白い花びらと黄色い雄しべが印象的です。

金平糖のような花〈0903〉

砂糖菓子の金平糖のような可愛いお花が咲いています。余りにも小さいのでうっかり通り過ぎてしまいそう。

のんびり楽しむ〈0903〉

週末のんびりと釣りやボートを楽しんでいます。時間は同じように流れて行くが過ごし方は人それぞれ。

都市農業 キャベツ畑〈0903〉

身近な場所でキャベツが生産されております。 片や戦争や異常気象や円安で食料自給率が低いままでよいのかが意識され出しました。耕作放棄地が増えてクマ、イノシシ、シカ、サルが山から下りてきて被害も出ています。 一個人としては、1日2食は米を食べ、ス…

雨に濡れて〈0902〉

駅の植え込みの小さな花が小雨に濡れて輝いています。

赤いゼラニウム〈0831〉

店頭に飾られている小さな鉢植えのゼラニウム、ドキッとするような赤です。

ゴーヤカーテンの緑〈0831〉

いやー良い色、良い形ですね。姿は苦くないです。

池の端〈0831〉

こういう穏やかな時間の流れを見ているだけで落ち着きます。

アカタテハに接近〈0831〉

アカタテハのようです。羽を広げてくれませんが、じっとしているのでじわじわ距離を詰めてシャッターを切ります。

カリン(花梨)の大木〈0831〉

これほど大きなカリンの木を見たことはございません。大事にしてこられたのですね。

透明感のあるピンクの花弁〈0831〉

小さな花が次々と咲いて行くのですが、その花びらの透明感のあるピンクに見惚れました。

葉が羽飾りのよう〈0831〉

花は小柄ですが葉が勢いよく伸び緑の羽飾りのようです。

ムクゲは群れ咲くも良し〈0831〉

ムクゲは1輪2輪を眺めるのも良いですが、群れ咲いているのも良いものです。人も花も。

紫の調和〈0831〉

少しクラシックな背景の中に紫色の花がお行儀良く並んで調和を感じます。

リンドウの蕾〈0829〉

まだ一輪も開いていないのに美しさが約束されているようで。

花弁の崩れる景色も美しい❗️〈0829〉

花弁が咲きそろうだけが美しいとは限らない。

日々草かな?〈0829〉

小さなテーブルフラワーの感じで切り取ってみました。テーブルの上に一つどうですか。

うなだれるバラ〈0829〉

何故うなだれたりしているのですか、そんなにお美しいのに、なるほど恥ずかしくていらっしゃる。

深夜の一風景〈0827〉

23時を過ぎ日が変わろうとしています。街路灯や照明付き看板、店先に積み上げられた空のコンテナの反射、帰宅を急ぐらしい自転車の前照灯などの僅かな光の世界です。

紫のレンチ〈0829〉

紫のレンチあるいはスパナのような花が、いや失礼しました、とてもお美しいですよ。