friendship2100’s diary

体験したこと実感したことから発信します。情報の真実性・信頼性の確保に努めます。

2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

クレーン〈0930〉

雲を背景にして背の高いクレーンが鋼材を吊り上げている。こうして基礎が作られその上に建物が立ち上がる。ゆっくりと。

彼岸花とアゲハチョウ〈0926〉

彼岸花の群れ咲く中アゲハチョウを追い駆けてみました。まったく予想外の動きとスピードに翻弄されてしまいました。 羽を広げてくれます。 羽を閉じます。 突然のテイクオフ。 高速飛行。 急上昇。

錦鯉悠々〈0917〉

木の枝を映す浅瀬に美しい錦鯉が悠々と泳いで行きます。

密やかな景色〈0917〉

池端の湿った日陰の中で数本の彼岸花がひっそりと咲いてそこだけの景色がありました。

百日紅はクモの狩場〈0930〉

長く目を楽しませてくれた百日紅の花はクモの狩場でもあった。それはそうだ、これほど美しく甘く虫を集めているからには、それを狙う輩が潜んでいても可笑しくはない。

芙蓉の花とホバリングする🐝〈0930〉

芙蓉の花に寄って来たミツバチさんがホバリングしています。

流れて行く雲を〈0921〉

流れて行く美しい雲をただボーッと見ているだけです。

波とカモの印象風景〈0921〉

光の反射で波が溶けた空色の飴のようになって、その波とカモや草の葉などとの対比に味わいのある印象を感じます。

風景のカタチ〈0921〉

せっかく現れた青空を入れずに左手前の木を入れた。良い形の木じゃないか。葉の密度もちょうど良い。この木の幹と長く延びる柵が作るV字が画面を引き締めてくれる。

白い彼岸花の物語〈0921〉

雑草だらけの花壇を作業員がすっかり綺麗にした。ただ、2本の白い彼岸花だけは残された。振り返る人振り返らぬ人。白い彼岸花はとても嬉しそうだ。

都市河川の輝き〈0921〉

雲間から日が射してコンクリートの護岸で囲まれた小川に光跡を残します。